アルジルリンの効果とは

塗るボトックスとして知られているアルジルリンとは、基礎化粧品の中でも美容液によく配合されている口コミでも人気の成分です。
ボトックス注射のような副作用はなく、安全に目尻のシワなどの改善に効果を発揮します。

アルジルリンとは

アルジルリンとは、正しい成分名としては「アセチルヘキサペプチド-3」と呼ばれており、植物由来のアレルギーが起こり難いように安定化された物質で、スペインの会社によってボトックスに代わる成分として開発された成分です。

実は美容先進国であるスペインでは、シワ治療で有名な「ボトックス注射」が法律で禁止されており、その為、ボトックスの代用となる成分の開発が行なわれたのです。

アルジルリンは、シワへの効果やアプローチがボトックスと似ているために、アルジルリン配合の化粧品は「塗るボトックス化粧品」と呼ばれることもありますが、ボトックスとは全く別の物なのです。

アルジルリンによる効果

アルジルリンは、神経伝達の経路に働きかけ、目尻のシワ・眉間のしわなどの「表情ジワ」の原因となる「表情筋の緊張」を緩和することで、表情ジワの改善を促す効果を持っています。

基礎化粧品成分としては、美容液や保湿クリームによく配合されており、早い方は2週間、多くの方は30日前後で効果を感じ始められているようです。

ボトックスと違って副作用の心配がなく、アルジルリン配合化粧品は価格が通常の化粧品と大差が無いということもあり、日々のスキンケアに取り入れてシワの改善を図る方が多くなっています。

ボトックスとは

化粧品成分『アルジルリン』とボトッスクの違いを知るために、こちらではボトックスについて解説しています。

美容整形外科等で行われる有名なシワ改善方法であるボトックス治療は、ボツリヌス菌毒素(食中毒の原因となる菌)から抽出した成分を皮膚下に注射し、筋肉の緊張を抑えてシワの改善を図ります。
(※ボツリヌス菌の毒素は筋肉の働きを抑制する働きがあります。)

ボトッスク治療は、シワの改善に対して、メスを使わずにできる効果的な治療法として広く認知されており、「プチ整形」として人気があります。

しかし、ボトックス治療には、高額な費用や効果を持続するための定期的な注入の必要性があるだけではなく、注射時の痛みや炎症などの過剰反応といった副作用のリスクもあります。
また、注入量が多いと逆に表情が無表情になってしまうような危険性なども懸念されています。

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